
結論:App Store申請時の「画像サイズエラー」を一瞬で解決
App Store Connectにアプリを提出する際、誰もが一度は遭遇するのが「スクリーンショットのサイズが正しくありません」というエラーです。iPhone、iPad、Apple Watchと、要求されるサイズはデバイスごとに細かく決まっており、すべてを手作業で用意するのは非常に手間がかかります。
このツールは、お手元のスクリーンショットを、App Store Connectの指定サイズへ一括変換するためのウェブツールです。ブラウザ内で処理が完結するため、大切な開発中の画像がサーバーに送信されることはありません。
App Store Connectスクリーンショット画像サイズ変換ツール
画像を選択して変換ボタンを押すだけで、指定サイズに整えたPNG画像を生成します。複数枚まとめてZIPでダウンロードすることも可能です。
App Store Connectスクリーンショット画像サイズ変換ツール
ブラウザ完結・一括リサイズ・ZIP対応
画像をドロップして追加
またはクリックしてファイルを選択変換後プレビュー
画像一覧をクリックするとプレビュー対象を切り替えられます
ツールの使い方
- 画像を読み込む:ドラッグ&ドロップまたは「画像を選択」から、変換したいスクリーンショットを複数選択できます。
- デバイスを選択:iPhone / iPad / Apple Watch から、作成したいデバイスの種類を選びます。
- サイズを選択:App Store Connectで要求されているインチ数や解像度を選択します。
- 変換方法を選ぶ:
- 余白を追加して収める:画像を切らずに全体を表示します(ぼかし背景オプションがおすすめ)。
- トリミングして全面に合わせる:指定サイズいっぱいに表示し、はみ出た部分はカットします。
- 引き伸ばす:画像を無理やり指定サイズにします。※緊急用
- プレビューで確認:設定を変更すると、変換後の仕上がりをリアルタイムにプレビューできます。画像一覧の各行をクリックすることで、プレビュー対象の画像を切り替えられます。
- 一括変換:設定が決まったら「一括変換」をクリックします。
- ダウンロード:個別にPNGで保存するか、ZIPでまとめてダウンロードできます。
3つの変換方法の違い
元画像の縦横比が提出先サイズと異なる場合、以下のいずれかの処理が必要になります。用途に合わせて選んでください。
1. 余白を追加して収める(おすすめ)
もっとも安全で、かつ美しく仕上がる方法です。元画像を一切カットせずに全体を収めます。背景を「ぼかし背景」に設定すると、ストアで見栄えの良い画像が簡単に作成できます。
2. トリミングして全面に合わせる
ストアでの「全画面表示」の迫力を重視する場合に使います。中央を基準に拡大し、はみ出た部分をカットします。重要なUIや文字が画像の端にある場合は注意が必要です。
3. 引き伸ばして指定サイズにする(緊急用)
比率を無視して無理やり指定サイズに合わせます。画像が少し横伸びしたり縦伸びしたりするため、基本的には非推奨ですが、どうしてもサイズエラーを即座に消したい時の最終手段として用意しています。
対応デバイス・サイズ一覧
本ツールでは、App Store Connectで要求される以下の各デバイスサイズを選択可能です。
- iPhone:6.9インチ、6.5インチ、6.3インチ、6.1インチ、5.5インチ、4.7インチ、4インチ、3.5インチの各解像度(縦・横対応)
- iPad:13インチ、12.9インチ、11インチ、10.5インチ、9.7インチの各解像度(縦・横対応)
- Apple Watch:Ultra、Series 11 / 9 / 6 / 3 の各解像度
提出時の注意点
- 最新の仕様を確認:Appleの規約や必要なサイズは随時変更されます。最終的には必ずApp Store Connect上の最新の指示に従ってください。
- 文字の視認性:リサイズによって、スクリーンショット内の文字が小さくなりすぎて読めない場合は、別途文字を追加した紹介画像を作成することを検討してください。
- 画質の劣化:小さな画像を大きく引き伸ばすとぼやけてしまいます。可能な限り、最も大きいデバイスで撮影したスクリーンショットを使用してください。
まとめ:申請前のひと手間を爆速に
App Store Connectの画像サイズエラーは、開発者にとって地味にストレスのかかるハードルです。このツールを使えば、複数デバイス分の画像を数秒で用意でき、スムーズに審査へ提出できるようになります。
ストア掲載用のさらに凝った画像を作りたい場合は、姉妹ツールの「アプリスクショ合成ツール」も併せて活用してみてくださいね。
ほかの便利なWebツールは、Webツールまとめページでも紹介しています。
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