モバイルとPCの架け橋になる「Koyomi-Link」

iPhoneやiPadなどのモバイルアプリを使っていて、「ここで入力した文字をそのままPCに送れたらいいのに…」と思ったことはありませんか?

「Koyomi-Link」は、そんな願いを叶えるためのWindows用デスクトップ常駐アプリです。同一ネットワーク内の自作アプリとWindows PCを接続し、モバイル端末から送られてきたテキストや入力指示を、PC側のカーソル位置に直接反映させることができます。

Koyomi-Linkのトップ画面

主な機能と特徴

1. QRコードで簡単接続

接続設定は非常にシンプルです。Koyomi-Linkを表示すると接続用のQRコードが表示されるので、対応するモバイルアプリ側でスキャンするだけでホストIPやポート番号が自動設定されます。複雑な設定なしですぐに使い始めることができます。

2. PhraseKeyboardとの強力な連携

現在、定型文管理アプリ「PhraseKeyboard」が対応アプリの1つとして利用可能です。PhraseKeyboardに登録した定型文を、タップひとつでPCのExcelやチャット欄へ入力できるようになります。

PhraseKeyboardのKoyomi-Link連携設定画面
PhraseKeyboardからの送信操作画面

3. 用途に応じた改行方式の切り替え

「送信後にEnterを押す」「Excel用にAlt+Enterでセル内改行する」など、入力先のアカウントやアプリに合わせて改行の挙動をモバイルアプリ側から指定できます。Koyomi-Linkはこの指示を忠実にPC側で再現します。

4. 常駐型でスムーズな運用

Koyomi-Linkはタスクトレイに常駐し、Windows起動時に自動実行する設定も可能です。一度セットアップしてしまえば、必要な時にいつでもモバイルからの入力を待ち受けることができます。

Koyomi-Linkの設定画面

導入方法とダウンロード

Koyomi-Linkは、shopkoyomi.comのサポートページからzip形式で配布しています。インストールは不要で、解凍して実行ファイル(KoyomiLink.exe)を起動するだけで利用可能です。

今後はPhraseKeyboard以外の自作アプリとの連携も予定しており、モバイルとPCを繋ぐ共通の基盤アプリとして進化していく予定です。ぜひ、日々の入力作業の効率化にお役立てください!